FFキャラが勢ぞろい!『ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア』

ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア

※本作『ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア』は、2024年2月29日をもってサービスを終了しました。約7年の歴史に幕を閉じています。以下は配信当時に書いたレビューです。

任天堂の超大型タイトル『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の陰に隠れてあまり話題になっていませんが、2017年2月1日にスクウェア・エニックスより、スマートフォン向けアプリ『ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア』がリリースされました。

『DFFオペラオムニア』は、携帯ゲーム機やアーケードで展開されている『ディシディアファイナルファンタジー』シリーズの最新作。アーケード版はアクションバトルですが、本作はコマンドバトル方式を採用しているのが大きな特徴です。

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DFFオペラオムニア公式ティザートレーラー

DFFオペラオムニアのここが面白い!

歴代FFキャラが仲間になる

『DFFオペラオムニア』最大の魅力は、なんと言ってもFFの歴代キャラクターを使えること!人気の主役キャラ「バッツ(FF5)」「クラウド(FF7)」「スコール(FF8)」はもちろん、「ティファ」「ティナ」「ユウナ」などなど、たくさんのキャラクターが登場します。

ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア

本作はストーリーを進めることでキャラクターが仲間になるので、ガチャを引かなくても好きなキャラを使えます。そのため、無課金でも自分の好きなパーティを組んで攻略できるのがうれしいところ。

戦闘システムが面白い

戦闘はコマンドバトル方式で「ブレイブ攻撃」と「HP攻撃」に分かれているのが大きな特徴です。

ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア

ブレイブ攻撃でブレイブポイントを奪い、稼いだブレイブポイントに応じてダメージを与える(HP攻撃)というのが基本的な戦闘の流れ。敵のブレイブを奪い尽くすと「ブレイブブレイク」が発生し、敵の行動順を遅らせたり、味方のブレイブポイントにボーナスが加算されたりします。

行動順やブレイブポイントを逆算して戦闘を繰り広げるシステムは、さながら詰将棋のようでなかなか頭を使います。反面、周回やクエストの達成などは少々面倒に感じるかもしれません。

「スタミナ」がない

『DFFオペラオムニア』には、ソシャゲでは定番のシステム「スタミナ」がありません。スタミナがないゲームは、私が今までやってきたスマホゲームでは『白猫プロジェクト』以来でした。

平日はなかなかゲームができず、スタミナがあふれてしまって損した気分になっている社会人も多いと思います。しかし『DFFオペラオムニア』はスタミナを気にせず、好きな時間に好きなだけ遊べたので、これは大きな魅力でした。

『DFFオペラオムニア』は優等生なゲーム

『DFFオペラオムニア』を数週間プレイした率直な感想は「すごく優等生なゲーム」でした。戦闘システム、SD、UI、ストーリー…どの点も満足できるレベルに仕上がっていて、万人にすすめられる良ゲーだと感じたものです。難点をあげれば、キャラが多すぎて育成が大変なこと、イベントのボリュームが薄いことなどでしょうか。

配信当初はキャラの性能に大きな差がなかったため(ホープ・ユフィを除く)、リセマラもそれほどこだわらなくて大丈夫でした。自分の好きなキャラクターを育てるのがおすすめの遊び方だったと思います。

先に書いたとおり、本作は2024年2月にサービスを終了してしまいましたが、FFの歴代キャラが一堂に会するお祭り感は、今振り返っても心から遊んで良かったと思える作品でした。