Netflix(ネットフリックス)やhulu(フールー)の番組をテレビで簡単に見る方法

Netflix(ネットフリックス)とhulu(フールー)

Netflix (ネットフリックス) 日本 – 大好きな映画やドラマを楽しもう!」や「Hulu(フールー): 人気映画、ドラマ、アニメが見放題!【お試し無料】」に加入したものの、結局いつもスマホの小さい画面で見てしまう。私も以前はそうでした。せっかくの映画やドラマなのに、なんだかもったいない。そこでテレビの大画面に映せるようにしたら、視聴体験がまるで別物になったんです。この記事では、動画配信サービスをテレビで見るための方法を、いまの機器に合わせて整理してみます。

ちなみに配信サービス選びで迷っている方は、こちらもどうぞ。
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動画配信サービスをテレビで見る方法

ネットフリックスやフールーをテレビで見る手段は、大きく分けて次の4つです。

  1. 動画配信サービス対応のテレビで見る
  2. 動画配信サービス対応のゲーム機で見る
  3. スマホやパソコンをミラーリングする
  4. ストリーミングデバイスを使う

どれが向いているかは、いま家にあるものと予算で変わります。

動画配信サービス対応のテレビで見る

手持ちのテレビが対応していれば、これが一番ラクです。追加の機器も配線もいりません。

いまはソニーのブラビアや東芝のレグザ、パナソニック、シャープ、LGなど、多くのメーカーがGoogle TVやAndroid TV、独自のスマート機能を搭載しています。ここ数年のうちに買ったテレビなら、リモコンにNetflixやYouTubeのボタンが付いていることも多いので、まずはそこを確認してみてください。

ただし当然ながら、テレビをネットにつないでいないと配信は見られません。Wi-Fiか有線LANの接続だけは済ませておきましょう。

動画配信サービス対応のゲーム機で見る

ゲーム機を持っているなら、それで見るのも手です。PlayStation 5やPlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox Oneなどには、NetflixやHuluのアプリを入れて視聴できます。

ゲームのついでにサッと配信を立ち上げられるので、すでに持っている人には追加投資ゼロで済む選択肢です。ただ、動画を見るためだけにゲーム機を起動するのは少し大がかり。あくまで「持っているなら使える」くらいの位置づけで考えておくといいと思います。

スマホやパソコンをミラーリングする

スマホやパソコンに映している画面を、HDMIケーブルでそのままテレビに映す方法もあります。これがミラーリングです。

すでにHDMIケーブルがあって、端末とつなげる環境なら試す価値はあります。ただしiPhoneは直接HDMIにつなげないので、別売りの変換アダプタが必要です。これが地味に高い。ケーブルやアダプタをわざわざ買い足すくらいなら、次に紹介するストリーミングデバイスのほうが手軽で快適だと思います。

ストリーミングデバイスを使う

上の3つがどれもしっくりこないなら、ストリーミングデバイスが一番おすすめです。テレビのHDMI端子に挿すだけで、ネット上の動画をテレビで見られるようにする小型の機器のこと。数千円から手に入り、対応サービスも幅広いので、迷ったらこれで間違いありません。

定番どころは次のあたりです。

  • Fire TV Stick(Amazon) ── 現在はHD/4K/4K Maxなどが揃っていて、2025年には手頃な「4K Select」も加わりました。価格と機能のバランスがよく、いちばん無難な選択肢です。
  • Google TV Streamer(Google) ── 長く定番だったChromecastの後継機。GoogleはChromecastブランドを終了し、この据え置き型のGoogle TV Streamerに切り替えました。以前のChromecastより価格は上がっています。
  • Apple TV 4K(Apple) ── やや高価ですが動作はきびきび。iPhoneやMacと組み合わせて使っている人には相性が良いです。

私はもともとChromecast(クロームキャスト)を使っていました。

Chromecast(クロームキャスト)

Wi-Fi環境でテレビのHDMI端子と電源につなぐだけで使え、スマホからパッと動画をテレビに飛ばせるのが便利でした。いまから新しく買うなら、後継のGoogle TV Streamerか、同じ使い勝手のFire TV Stickあたりが候補になります。

Chromecast(クロームキャスト)

この手のデバイスは、NetflixやHuluはもちろん、YouTube、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、Disney+、ABEMAなど主要な配信サービスにひと通り対応しているのがありがたいところ。1台あれば見たいサービスをだいたいカバーできます。

ちょっと補足:日本のHuluと海外のHuluは別物

ひとつ知っておくと混乱しないのが、日本のHuluと海外のHuluが実は別のサービスだということ。日本のHuluは日本テレビ系列のHJホールディングス株式会社が運営していて、米ウォルト・ディズニー傘下のアメリカ版Huluとは運営会社が違います。米国ではHuluとDisney+のアプリ統合が進んでいますが、それは日本のHuluには直接関係ありません。見られる作品や料金プランも日本独自なので、その前提で選ぶといいと思います。

結局どれを選べばいい?

ざっくり整理すると、こんな選び方になります。

  • テレビが対応済み ── まずはリモコンのアプリを確認。追加費用ゼロで一番ラク。
  • ゲーム機がある ── すでに持っているなら、それで見るのもアリ。
  • 特に何もない・手軽に始めたい ── Fire TV StickかGoogle TV Streamerを1台。数千円台から。
  • Apple製品で揃えている ── Apple TV 4Kが快適。

スマホの画面で見るのをやめてテレビに映すだけで、映画やドラマの見え方がぐっと変わります。操作もスマホやリモコンでできて、再生中に別のことをしていても問題なし。まだスマホやタブレットだけで見ているなら、まずは家にある機器で試して、なければ数千円のスティックを一本。それだけで動画の時間がずいぶん快適になりますよ。