名作文学の文章をフォルダ名にした「文学フォルダ」を使えば仕事中の読書は完璧w

文学フォルダ」は名作文学の文章をセンテンスごとに切り出してフォルダ名にした新しいタイプの文学です。

文学フォルダ

センテンスごとにフォルダを作る意味…それは仕事中!

「文学フォルダ」を使えば、仕事中にパソコンでファイルを探しているふりをして、名作文学を読むことができるという寸法ですw

フォルダ数多すぎワロタw

使い方はwebページからファイルをダウンロードして解凍するだけ。

LINK:文学フォルダ

試しに『アナと雪の女王』の原案となった「雪の女王」を購読してみます(ちなみに童話『雪の女王』のストーリーは『アナと雪の女王』とは全くの別物)。

zipファイルをダウンロードして解凍すると…

総フォルダ数は「3711個」!

あとは小説を読むように中のフォルダ名を順番に読み進めていけばOK。これならファイルを探しているように見せかけながら読書が楽しめます。

『雪の女王』の他にも『人間失格』『学問のすすめ』『ごん狐』『走れメロス』『注文の多い料理店』など、20作品ほど公開されています。これからさらに増えていくといいですね!

実際、仕事中にそこまでして小説を読みたい人がいるかどうかは不明ですが、その発想力がスゴイですね!

Related Posts