【追記:現在の状況】この記事は2019年5月時点の告知です。ここで紹介している「祝!令和 全員にあげちゃう総額300億円祭」はとっくに終了しています。それどころか、LINE Pay自体が2025年4月末で日本国内の決済サービスを終了し、残高はPayPayへの移行に一本化されました。QRコード決済の勢力図がガラッと変わってしまったわけですが、当時の熱狂ぶりの記録として、以下は当時のまま残しておきます。
5月16日、LINE Payは新たな大型還元キャンペーン「祝!令和 全員にあげちゃう総額300億円祭」を発表しました。キャンペーンは5月20日から5月29日までです。
「平成最後の超Payトク祭」が終了して間もないLINE Payですが、早速次の一手を打ち出してきました。LINE Pay、Origami Pay、楽天ペイ、d払い、PayPay、メルペイ…QRコード決済サービスは群雄割拠、まさに戦国時代ですね。
祝!令和 全員にあげちゃう総額300億円祭
「祝!令和 全員にあげちゃう総額300億円祭」はLINE Payの「送金機能」を使って、300億円を早いもの勝ちで山分けする企画。
キャンペーンページから「無料で1,000円相当を送る」をタップし、友だちやグループにLINE Payボーナスを贈ることができます。

本キャンペーンで1回に送ることができる友だちは最大500人、1日に送ることができる上限回数は5,000回となっていますが、友だちからの受け取りは期間中1人1回1,000円のみ。つまり簡単に言ってしまうと「送金機能を使ったら1,000円のLINE Payポイントがもらえるキャンペーン」ということになります。
なお、このキャンペーンで1,000円ぶんのLINE Payボーナスを受け取るには、LINE Pay利用登録と、LINE Payへの本人確認の登録が必要となりますのでご注意を。
300億円相当すべてが送付された時点で本キャンペーンは終了するので早い者勝ちになります。
今のところ、QRコード決済サービスは「PayPay」が頭一つ抜けていますが、LINE Payもかなり頑張ってと思います。QRコード決済の覇権をどこが勝ち取るのか注目ですね(できれば、どこも覇権をとらないでユーザー獲得競争を永遠に続けてほしいですがw)。
…と当時は書いていましたが、その後の展開はご存じの通り。結局PayPayとLINE Payは同じLINEヤフーグループとなり、LINE Payは役目を終えてPayPayに一本化されました。あれだけ盛り上がった還元合戦も、今となっては懐かしい思い出です。