歴代ファイナルファンタジーで一番面白いのは?おすすめFFシリーズ人気ランキング

『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエスト』。誰もが知っているこの2つのゲームは「FF派」と「DQ派」といった派閥ができるほど人気の作品です。

ファイナルファンタジーのキャラクター

当ブログでは、以前ドラゴンクエストの人気ランキングを紹介しましたが、本日はドラクエと双璧をなすもう一つのRPG『ファイナルファンタジー』の歴代タイトルをおすすめ順に紹介しようと思います。

以下、ストーリーや隠し要素などのネタバレもございますので、未プレイの方はご注意ください。

歴代のFFをおすすめ順に並べると…

この順番!!

6>7>10>5>12>9>3>4>13>8>2>1

FINAL FANTASY Record Keeper』や『MOBIUS FINAL FANTASY』などのスマホ専用ゲーム、『FINAL FANTASY TACTICS』のような外伝、MMORPGの『FF11』は評価から外しています。

また、先日満を持してリリースされた最新作『ファイナルファンタジー XV(FF15)』もまだ未プレイなので除外しています。FF15はシリーズ初となる「オープンワールド」を採用。ネットでは否定的な意見が目立ちますが…実際のところはどうなのでしょうかね。参考までに2016/12/02現在、Amazonカスタマーレビューの評価は「2.8」となっています。

1位:ファイナルファンタジー VI

私が一番ハマったのが『FF6』です。

ファイナルファンタジー6

登場する全てのキャラクターを主人公とし、オペラを再現した斬新な演出・物語・音楽が魅力です。個性豊かなキャラクターたちにはそれぞれの背景があり、目的と使命がハッキリと描かれています。そのため、気がついたらにキャラクターに感情移入し、物語に引き込まれていると思います。また、ラスボスが序盤から登場して、力を増しつつどんどん狂っていくのも印象的です。

ゲームの難易度は高くないので、途中で行き詰ることもあまりないと思います。シナリオ・システム・音楽、全てのバランスが上手くまとまっている作品。

FINAL FANTASY VI
カテゴリ: ゲーム, ロールプレイング, エンターテインメント

2位:ファイナルファンタジー VII

世間一般の人気、知名度は『FF7』が最も高いと思います。FFの主人公=「クラウド」、FFのヒロイン=「ティファ(エアリス?)」というイメージの人も多いのではないでしょうか。

ファイナルファンタジー7

今まで2DだったFFの世界を3D化した歴史的作品でもあります。今見るとギャグかと思えるくらいカクカクのポリゴンですが、当時としては最先端の3D技術を使っており、日本中に大きな衝撃を与えました。

FF7最大の特徴は「マテリアシステム」。ほぼ全ての武器&防具に「マテリア穴」という穴が開いており、そこに「マテリア」と呼ばれるアイテムをセットすることで、さまざまな特性を付加できるものです。このシステムは非常に評価が高く、プレイスタイルの多様化とやりこみ要素の強化に成功したと言われています。

ストーリーは「超」がつくほどの中二なストーリー。主人公であるクラウドもかなり中二病をわずらっています「元ソルジャー・クラス1stだ(キリッ」…私は好きですが(笑)

難易度はFFシリーズの中でもかなり低く、プレイヤー側がかなり強く設定されています。ラスボスの「え?これで終わり?」感はFF6以上です。「おれつえー!」したい人には、まずFF7をおすすめします。

関連記事:iOS版『FINAL FANTASY VII』がリリース!最強ステータスモードなど搭載!

FINAL FANTASY VII
カテゴリ: ゲーム, アドベンチャー, ロールプレイング

3位:ファイナルファンタジー X

FF10』は、フル3Dのフィールドとキャラクターボイスを採用した初めての作品。

シナリオと映像の評価が非常に高く、シリーズ最高傑作にあげる人も少なくありません。10年以上前の作品だとは思えない美麗なグラフィックは、今でも目を奪われるほど。ストーリーや映像の美しさから、女性にも人気の高い作品です。

ファイナルファンタジー10

スフィア盤の成長システムなど、自由度が高さも売りの一つ。反面、攻略サイトやwikiなどで調べないと心配になって成長させられない人も多かったかもしれません。最近のソシャゲでもこのスフィア盤と酷似しているシステムを見かけるので、良くできたシステムだったのだと思います。

歴代FFの中でも特に洗練された印象のある作品ですが、「一本道すぎるストーリー」と「冗長に感じる戦闘システム」、さらに「オチ」については否定的な意見も見られます。

4位:ファイナルファンタジー V

「ジョブチェンジ」と「アビリティシステム」の完成系が『FF5』。ジョブシステムが売りの『FF3』とストーリーが売りの『FF4』を足して2で割ったような作品です。

ファイナルファンタジー5

FF5はジョブを変えた後でもキャラクターが弱体化されない工夫が施されているので、自由にジョブを変えてボス戦に挑むことが可能。ジョブチェンジとアビリティで独自のキャラクターを育成できるのが非常に面白いです。また、オメガ・神竜といったボスより強い隠しキャラの登場もFF5が初めてだったと思います。

ゲーム全体のバランスがよいので、FFシリーズの中でも比較的アンチが少ない作品ではないでしょうか。万人におすすめできる良作です。

FINAL FANTASY V
カテゴリ: ゲーム, エンターテインメント, ロールプレイング

5位:ファイナルファンタジー XII

FF12』で採用された新しいバトルシステム「ADB(アクティブディメンションバトル)」は、コマンド入力バトルの戦略性を併せ持った最新の戦闘システム。

ファイナルファンタジー12

シームレスに画面の切り替えやロード無しでそのままバトルに突入するため、フィールド上の全ての敵味方がリアルタイムで行動する臨場感を味わえます。これはシームレスバトルの一つの完成系であり、評価も非常に高いシステムでした。ただ、このMMORPGに近い戦闘は好き嫌いが分かれるところで、その受け入れ方でFF12の評価は変わってくると思います。

FF12は、3位で紹介しているFF10とは逆に戦闘システムの評価が高い反面、ストーリーが少し薄っぺらく、こじんまりとした展開となっているのが残念なところですね。

6位:ファイナルファンタジー IX

シリーズの原点回帰した作品と言われる『FF9』。FFは6、7、8と近未来(SF)っぽい雰囲気に舵をきっていましたが、FF9ではクリスタルが復活し、個性的な仲間たちが「生きる」意味を探すファンタジーな世界に戻っています。

ファイナルファンタジー9

そのため、FFを1や3からプレイしてきた人は懐かしさを感じるかもしれませんが、7あたりから始めた人からすると「え…?なにこれ?」となってしまうかも。内容も良く言えば安心してRPGを楽しめる作品、悪く言えば個性のない凡作とも感じるかもしれません。ストーリーに合わせてキャラもファンタジー調なので、本当に好みが分かれます。

スマホ版は、FF9のネックとされていたロードの長さが解消されているのが好印象。いきなりレベルMAXにできる公式チート機能もありますが、できれば使わないでプレイしてほしいですね…(苦笑)

FINAL FANTASY Ⅸ
カテゴリ: ゲーム, アドベンチャー, エンターテインメント, ロールプレイング

7位:ファイナルファンタジー III

ジョブチェンジが初めて登場したのが『FF3』。この頃から「FF派」と「DQ派」の派閥ができ始めました。

ファイナルファンタジー3

クリスタルに選ばれた4人の少年達が冒険するその世界観は非常にワクワクするもので、当時のゲームとしては非常に完成度の高い作品でした。召喚魔法が初めて登場したのも本作からで、FFの基本的なシステムはFF3で一通り完成されたと思います。

また、セーブポイント無しのラストダンジョンの長さは伝説に残るレベルで、今ではとても考えられない鬼畜仕様となっています。ある意味、冒険のハラハラ感を味わえましたが、もう二度とやりたくないですね(笑)

システム、シナリオ的にFF5と近い気がするので、FF3が好きな方はFF5も気に入るのではないでしょうか。

Final Fantasy III
カテゴリ: ゲーム, エンターテインメント, ロールプレイング

8位:ファイナルファンタジー IV

FF4』は3で採用された職業がなくなった代わりに各キャラにスポットを当て、物語が進むと同時にパーティが入れ替わるようになります

ファイナルファンタジー4

また、FF4からアクティブタイムバトルが採用され、より臨場感のある戦闘が楽しめるようになっているのも特徴。

個人的には職業を自由に変えられるシステムの方が好きなので、ランキングはやや低めとなっていますが、シナリオはかなり練られているのでハマる人はハマるはず。スマホ版はムービーが充実しているので、よりキャラに感情移入しやすいと思います。

FINAL FANTASY IV
カテゴリ: ゲーム, ロールプレイング, エンターテインメント

9位:ファイナルファンタジー XIII

全13章で構成されている『FF13』。10章までは一方通行で、世界を自由に冒険できるのは11章からとなります。

ファイナルファンタジー13

10章まではチュートリアルで11章からが本編と捉える人が多いようですが、問題はこのチュートリアルが相当な長さなこと。普通にプレイすると10章が終わるまでに30時間程度かかります。そのためFF13は「ゆとり仕様」と揶揄されることもあり、残念ながらゲームとしてあまり評価は高くありません。ただ、11章からは自由度が上がって一気に面白くなるので、途中で投げないでそこまで頑張ってほしいところ。

また、FF13の攻撃役・回復役・防御役・補助役を切り替える「オプティマ」と呼ばれる戦闘システムは、戦略性の高いバトルが楽しめます。シナリオ進度ごとにキャラクターの成長限界があるので、難易度は歴代FFの中では高めとなっています。

蛇足ですが、FF13の主人公ライトニングさんは「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」として、ネットではたびたびネタにされる人気キャラクターです。

FINAL FANTASY XIII
カテゴリ: ゲーム, ロールプレイング

10位:ファイナルファンタジー VIII

キャラが八頭身となり、CGのクオリティーが一気に上がったのが『FF8』。召喚獣や魔法を装備する「ジャンクションシステム」や本編そっちのけで楽しめる「カードゲーム」など、今なおシリーズの中でも独自のシステムを持つタイトルです。

ファイナルファンタジー8

「ジャンクションシステム」は、魔法をMPではなく個数でストックし、それを各ステータスに装着することでキャラクターを強化するもの。ストーリーと融合した面白いゲームシステムだったのですが、手間もかかり理解するのに戸惑ったプレイヤーも多かったと思います。

8特有のシステムを受け入れるかどうかで評価が真っ二つに分かれる作品。ストーリー・システム的にはやや大人向けの印象です。

11位:ファイナルファンタジー II

こちらも評価が非常に難しい『FF2』。FF2はレベルや経験値といった概念を失くし「熟練度システム」を採用します。このシステムは、のちのサガシリーズへと受け継がれます。

ファイナルファンタジー2

この熟練度システムはダメージを受けるとHPが増え、魔法を使うと魔法が強力になります。まだ黎明期だったFC版の2作目からレベルシステムを取り除いたことは、非常に革新的な試みだったと思います。

ただ、いかんせん時代を先取りし過ぎたのか、システム的に未熟な部分も多く非常に難易度が高いゲームとなる結果に。激ムズと評判だったFC版『ドラクエ2』を超える難しさだったと記憶しています。

スマホ版はさすがにゲームバランスを調整してリメイクされているようです。万人受けはしませんが、個人的には好きな作品なので、育成などゲームをガッツリやり込みたい人におすすめします。

FINAL FANTASY II
カテゴリ: ゲーム, ロールプレイング, エンターテインメント

12位:ファイナルファンタジー

FF1』はFFの原点、ひいては現在のスクウェアのRPGの原点というべき作品。古さゆえランキングでは最下位となっていますが、殿堂入りの別枠と捉えてもらっていいと思います。

ファイナルファンタジー1

ライバルのドラクエとの大きな違いは、各キャラにジョブを設定できること。今では定番のシステムですが、当時としては非常に斬新で、プレイヤーによってパーティに違いができるというのは衝撃でした。

1987年…今から約30年も前にこれほど完成された作品が世に出ていたということは本当に驚きです。一度もやったことがない方は、あらためて日本のRPGの原点を体験するのも面白いのではないでしょうか。

FINAL FANTASY
カテゴリ: ゲーム, ロールプレイング, エンターテインメント

FFは好みがハッキリ分かれるゲーム

FFはドラクエ以上に好き嫌いが分かれるゲームだと思います。

7以降のタイトルはその傾向が顕著で「9が最高傑作だ」という人もいれば「9は一番の糞ゲー」という人も同じくらい見かけます。FFはドラクエよりシステムやストーリーが複雑な分、良くも悪くも人を選びます。ドラクエは保守的なゲーム、FFは挑戦的なゲームとも言えると思います。

また、ランキング記事を書いておいてこんなことを言ったら元も子もないのですが、ゲームの面白さの7割くらいはどの時期(何歳頃)にプレイしたかで決まると思います(笑)一番ゲームにハマっていた時期、私の場合は中高生時代にやっていたゲームは、思い出補正も働いて「面白かったなー」と感じてしまいます。

あくまで私基準の主観的なランキングになりますが、本記事をキッカケに皆さんの中で最も面白いと思えるFFに出会えたら幸いですね。

関連記事:歴代ドラゴンクエストシリーズをおすすめ順に評価!1番面白いドラクエは…

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