昨年大人気となった「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」に続いて、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(ミニスーファミ)」が発表されました。

発売日は2017年10月5日(木)、価格は7980円(税別)。ミニファミコンが出た時点でスーファミ版を待っていたファンも多かったので、ついにキターという感じですね。
※本記事は発表当時(2017年)に書いたものです。ミニスーファミは同年10月に無事発売されました。その後は生産終了となっており、現在は入手しづらく、中古では値が張るケースもあるようです。
紹介動画
8月21日にミニスーファミの紹介映像が公開されました。映像では「いつでもセーブ」「リプレイ」「マイプレイデモ」などの機能が紹介されています。
コントローラーはオリジナルと同じ!
ミニファミコンではコントローラーがオリジナルより小さく、操作性に不満の声もありましたが、ミニスーファミではサイズが当時のまま。これはグッジョブ!

IMAGE:Nintendo

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インテリアとしてもいい感じ。これはおっさんホイホイすぎる…!
収録タイトル一覧
収録タイトルは全部で21タイトル。海外版のミニスーファミも発表されていますが、収録タイトルには違いがあります。
日本版は『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』『スーパーフォーメーションサッカー』『ファイアーエムブレム 紋章の謎』『パネルでポン』を独自に収録。逆に海外版に入っている『MOTHER2』『カービィボウル』『悪魔城ドラキュラ』『スーパーパンチアウト!!』は収録されません。
- スーパーマリオワールド
- F-ZERO
- 超魔界村
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- スーパーフォーメーションサッカー
- 魂斗羅スピリッツ
- スーパーマリオカート
- スターフォックス
- 聖剣伝説2
- ロックマンX
- ファイアーエムブレム 紋章の謎
- スーパーメトロイド
- スーパーストリートファイターII
- スーパードンキーコング
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド
- パネルでポン
- 星のカービィ スーパーデラックス
- スターフォックス2
- がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻
- ファイナルファンタジーVI
- スーパーマリオRPG
未発売のまま眠っていた幻のタイトル『スターフォックス2』も収録。これが世界初リリースで、パッケージは今回のために新規デザインされたものだそうです。
幻のゲームというと、未発売に終わった事情はなかなか明かされないものですが、同作の場合は2011年に任天堂が公式に言及していました。~略~
「スターフォックス2」の完成時期は1995年ごろ。前作に用いられた特殊チップのメモリを2倍に増強した「スーパーFXチップ2」を搭載し、「360度空間を自由に飛行」「ロボットに変形する戦車が乗機として新登場」といった仕様を盛り込んでいました。しかし開発の遅れにより、NINTENDO64の発売時期(1996年)とバッティングしたことから計画の見直しが決定。それでも同作で生まれたアイデアは、のちの「スターフォックス64」などに受け継がれたとのことです。
海外版の『マザー2』と『カービィボウル』が入っていないのは残念ですね。個人的には『ドラクエ5』『ロマサガ2』『クロノトリガー』『フロントミッション』あたりが入っていたら最高でした。
とはいえ『スーパーマリオカート』『ロックマンX』『ファイナルファンタジーVI』『スーパーマリオRPG』など、スーファミ時代の名作がまとめて遊べるのは大きな魅力。ミニファミコンはかなり品薄だったので、欲しい方は早めに動いたほうがよさそうです!