【レビュー】スクエニのスマホゲーム『ガーディアン・クルス』をプレイした感想

スクエニの新作iPhoneアプリ『ガーディアン・クルス』をプレイしてみました。

iPhoneゲームアプリ「ガーディアン・クルス」

今までカードゲームのアプリはほとんどやったことがなかったのですが、コレクションや育成は思ったより楽しいです。私自身、モノを集めるのが好きな上、キャラを強くするのが好きなタイプなので同じような方はハマるかもしれません。

※現在はサービス終了しています。

公式ホームページ:GUARDIAN CROSS

『ガーディアン・クルス』とは

株式会社スクウェア・エニックスは、iOS用カードバトルRPG「ガーディアン・クルス」の配信を6月21日よりApp Storeにて開始した。ダウンロード、利用料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。Android版については配信日未定としている。

「ガーディアン・クルス」は、120体以上存在する魔獣ガーディアンを捕らえて育成する魔獣カードバトルRPG。最強のガーディアンチームを作って他のユーザーとのオンラインバトルが楽しめるほか、「滅んだはずの神獣が復活した謎を解き明かす」というストーリーも楽しめる。

本作は魔獣を手に入れる過程に特徴があり、これは「ハント」によって行なわれる。「ハント」はスコープ越しに映った魔獣のシルエットに向かって銃を撃ち、魔獣を倒せばカードが手に入るというもの。魔獣は動き回るので正確な射撃の技術が必要となるが、時間制限内で倒しただけの魔獣カードが獲得できるので、この“魔獣狩り”が楽しみの1つとなっている。

LINK:スクエニ、iOS「ガーディアン・クルス」配信。魔獣の“ハント”や育成、ストーリーを楽しむカードバトルRPG

『ガーディアン・クルス』をプレイしてみて

今私がハマっている『キングダムコンクエスト』と比較すると、良くも悪くもライトなゲーム。

キングダムコンクエストは対人の戦略、育成、時間管理など大変シビアでそれが面白さの一つなのですが、私生活に大きな影響を及ぼすという負の側面もありますw

逆に本作ガーディアン・クルスは、今のところ対人要素は少なめで、自分のペースで育成ができるのが楽でいいです。だんだんダルくなってきてしまうかもしれませんが、ハントも楽しくカード集めに精がでます。ハントの上手さによって獲得できる魔獣数が変わってくるというのは、定量制のガチャより課金・無課金の差が縮まる気がして個人的にはアリです。

ただ、戦闘が単調なのが気になるところ。

一般的なカードゲームをしたことがなかったのですが…こんなものなんでしょうかね?ユニットの戦略性が薄く、強いカード持ってれば「おれつえー」ってなれるのが少し物足りないですね。

招待コードでレア魔獣ゲット

最近のゲームアプリでは定番の手法ですが、招待コードを使うと招待したユーザー・されたユーザーの両方にレア魔獣がもらえます。一応、私のコードも載せておきますので、よかったらお使いください。

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まだアプリが出て間もないので、今なら無課金でも結構強くなれますよ!

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