mineoのおすすめ料金プランは?プランの特徴と選び方のポイント

mineo(マイネオ)|au・ドコモどちらでも使えるおトクな格安スマホ

格安SIMに乗り換えようと思ってmineo(マイネオ)の料金ページを開いたものの、「プランの種類が多くて、どれを選べばいいのか分からない」――そう感じて手が止まってしまう人は多いと思います。私もソフトバンクからmineoに乗り換えたとき、事業者はすぐ決まったのに、プラン選びだけはずいぶん悩みました。

しかも当時と今ではプラン体系がかなり変わっていて、久しぶりに見直すとさらに混乱しがちです。そこで今回は、現行のmineoの料金プランを整理しつつ、失敗しない選び方のポイントをまとめてみます。

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mineo(マイネオ)の料金プランは大きく2種類

今のmineoは、大きく分けて「マイピタ」と「マイそく」の2つから選ぶ形になっています。ざっくり言うと、マイピタは「使うデータ容量で選ぶプラン」、マイそくは「通信速度で選ぶ使い放題プラン」です。まずはこの2つのどちらが自分に合うかを考えるのが出発点になります。

データ容量で選ぶ「マイピタ」

マイピタは、毎月のデータ容量を3GB・7GB・15GB・30GB・50GBの中から選ぶオーソドックスなプランです。かつては500MB〜30GBといった刻みでしたが、今は小容量が3GBスタートに整理され、大容量の50GBまで用意されています。

料金は変動するので最新の金額は公式で確認してほしいのですが、目安として音声通話つきのデュアルタイプで3GBが月1,298円、7GBが月1,518円ほど。余ったデータは翌月へ繰り越せるので、多少多めに選んでも無駄になりにくいのがありがたいところです。

速度制限つきで使い放題の「マイそく」

もう一方のマイそくは、最大通信速度を抑える代わりにデータ量無制限という思い切ったプランです。速度によってスーパーライト・ライト・スタンダード・プレミアムの4段階があり、たとえばスタンダード(最大1.5Mbps程度)で月990円ほどが目安。

ただし平日のお昼(12〜13時台)は速度がぐっと絞られるという割り切った仕様なので、ここは要注意です。お昼にがっつり通信しない人、SNSやメール中心で高速通信にこだわらない人なら、コストを抑えられる面白い選択肢だと思います。

mineoのおすすめ料金プランの選び方

マイピタを選ぶ前提で、順番に絞り込んでいくと迷いにくくなります。私が乗り換えたときに考えた順に沿って整理してみます。

回線(プラン)を選ぶ

格安SIMは大手キャリアの回線を借りてサービスを提供していて、mineoはドコモ回線の「Dプラン」、au回線の「Aプラン」、ソフトバンク回線の「Sプラン」の3回線に対応しています。いわゆるトリプルキャリア対応です。

基本的には今使っているスマホのキャリアに合わせて選べば無難です。ドコモで買った端末ならDプラン、auならAプラン、ソフトバンクならSプラン、という具合ですね。使っている端末がそのまま使えるか不安なときは、公式の動作確認ページで型番をチェックしておくと安心です。

タイプを選ぶ

次に「デュアルタイプ」か「シングルタイプ」かを決めます。

電話越しで微笑むブロンドモデル

デュアルタイプは電話番号ありで音声通話もデータ通信もできるタイプ、シングルタイプはデータ通信のみ(電話番号なし)のタイプです。シングルタイプのほうが同じ容量でも月数百円安くなります。

通常はネットも電話も使えるデュアルタイプを選んでおけば間違いないと思います。シングルタイプが向くのは、通話はLINEなどの無料通話やIP電話で済ませる人、あるいはタブレットやガラケーとの2台持ちでデータ専用として使う人でしょうか。IP電話はフリーダイヤル(0120)や110・119などの緊急通報にかけられない点だけは頭に入れておきたいところです。

データ容量を選ぶ

最後にデータ容量を選びます。ここは乗り換え前にキャリアのマイページ(My docomoなど)で、月に何GB使っているかを確認して決めるのが一番確実です。

自宅にWi-Fiがある人なら、外での通信は思ったより少ないもので、3GBあれば十分足りるケースが多いです。私も外でちょくちょくスマホを触りますが、月3GBを超えることは滅多にありません。動画をよく見る、テザリングでノートPCをつなぐといった使い方なら、7GB以上や大容量コースを検討するといいでしょう。

さらにmineoには、低速でよければデータを気にせず使える「パケット放題 Plus」や、ユーザー同士で余ったパケットを分け合える「フリータンク」といった独自の仕組みもあります。容量ちょうどのプランを選んでも、こうした仕組みで補える余地があるのは心強いポイントです。

LINK:サービス一覧 | mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)のおすすめプランまとめ

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応していて、データ容量も3GBから50GBまで幅広く選べるので、今のスマホをそのまま活かして乗り換えやすい格安SIMだと思います。

選び方のコツをあらためて整理すると、こうなります。

  • 自分のスマホがどのキャリアの回線か(D/A/Sプラン)
  • 電話番号(音声通話)が必要か(デュアル/シングル)
  • 月々のデータ使用量はどのくらいか(3〜50GB)

この3点をはっきりさせれば、自分にちょうどいいプランはかなり絞り込めます。迷ったら、まずは「デュアルタイプの3GB」あたりで契約してみて、足りなければ後から容量を上げるのが失敗しにくい進め方です。mineoは容量の変更手数料がかからないので、使いながら調整していけばいい――そう考えると、最初のプラン選びも少し気楽になるはずです。