オンラインカジノ業界に商機?コロナ禍で変化する世界のギャンブル事情

いまだ猛威を振るう新型コロナウイルス。その影響は米ラスベガスも例外ではなく、3月中旬からは440カ所のカジノ全てが閉鎖し、翌月の失業率は全米最悪の28%を記録しました。

日本でも統合型リゾート(IR)が計画されていますが、このような状況では頓挫する可能性も否めません。そんなコロナ禍のなか、海外ではオンラインカジノの人気が急激に高まっているそうです。

3密になりやすいカジノの空間

コロナウイルス感染症を避けるためには、3密(3つの密)を避けるよう呼びかけられています。3密とは「密閉」「密集」「密接」です。

多くの人が集まってゲームをするカジノは、3密の状況を作りやすいため営業再開後も厳しい状況が続いているそうです。少しずつ観光客が戻ってきているという話も聞きますが、以前のようにスロットやテーブルに人を詰め込むことは難しいため、当面、大幅な収益減は免れないでしょう。

そんなカジノ業界で、新しい収益の軸として期待されているのがオンラインカジノです。

コロナ禍で伸びているオンライン事業

コロナ禍でオンライン関連のサービスが脚光を浴びています。

例えば、Web上でのコミュニケーションソフトウェアを提供しているZoomはその最たる例のひとつです。他にも『どうぶつの森』のようなオンラインゲームや、Amazonや楽天といったオンラインショッピングの利用者も増加傾向にあると聞きます。

新型コロナウイルスは人類の生活様式を大きく変えました。

少し寂しいですが、これからは豪華で派手なカジノ施設は少なくなり、リモートで遊ぶオンラインカジノが主流になるかもしれません。

とはいえ、日本向けオンラインカジノガイドはすでに数千以上存在します。日本市場としては激増していますが、詐欺まがいのサイトも少なくなく、その見極めは難しいのが現状です。

オンラインカジノはいつでもどこでもすぐにできるという大きなアドバンテージがあります。また、施設と比較して圧倒的にコストを抑えれるため、コミッションを安くできると考えられます。

コロナ禍で統合型リゾートの先行きに暗雲が立ち込める今、日本ではリアルなカジノ施設よりもオンラインの方が先に普及するかもしれませんね。

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