iPhoneアプリ、私が選ぶジャンル別“No.1”を本音でまとめた

アプリのアイコンが並ぶスマホ画面

ホーム画面にアプリが増えすぎて、結局どれを使えばいいのか分からない。私自身が長年そうでした。

だから今回は、似た機能のアプリを片っ端から試して脱落させ、ジャンルごとに「私ならこれ一本」というものだけを残しました。地図・メモ・写真・天気・乗換・決済・ブラウザ・音楽・動画・パスワード管理・タスク管理まで、私が実際に使い続けているジャンル別No.1アプリを一人称の本音で紹介します。

横並びで何個も挙げると結局選べないので、あえて各ジャンル“優勝”の一本に絞りました。迷ったら、ここに挙げたものを入れておけば外しません。

地図:Googleマップ

地図はもう、私の中では完全にGoogleマップ一択です。

店の口コミ・営業時間・混雑する時間帯まで分かるので、初めて行く街でも失敗しません。エリアを事前にダウンロードしておけば、電波の弱い地下や山間部でもナビが効くのも心強いところ。

純正マップも年々良くなっていますが、お店情報の量とクチコミの厚みで私はGoogleマップから離れられません。

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乗換:Yahoo!乗換案内

電車移動のお供はYahoo!乗換案内。乗換アプリは山ほど試しましたが、検索の速さと結果の見やすさで結局ここに戻ってきました。

遅延情報がすぐ目に入るのと、1本前・1本後への切り替えが指一本でできるのが地味に効きます。運賃改定にも素早く対応してくれるので、表示される料金を信用できるのもありがたいです。

メモ:Google Keep

思いついたことをサッと放り込む先はGoogle Keepに落ち着きました。

付箋を貼る感覚で1メモ1カードになるので、買い物リストもアイデアも雑に書いてあとから探せます。パソコンのブラウザでもそのまま開けるので、出先で書いて家のPCで続きを書く、という使い方が無料でできるのが大きい。

多機能なノートアプリも試しましたが、私の用途では「軽くてすぐ開ける」が正義でした。

写真バックアップ:Googleフォト

撮った写真を守る役はGoogleフォトに任せています。

自動でバックアップしてくれるので、万が一iPhoneを落としても水没させても思い出が消えません。「去年の今日」を勝手に振り返らせてくれたり、「海」「子ども」と打つだけで該当写真を引っ張ってくる検索も賢くて、地味に毎日助かっています。

カメラ・写真加工:VSCO

写真の仕上げはVSCOでやっています。

派手なスタンプ系ではなく、フィルムっぽい落ち着いた色味に整えてくれるのが好み。プリセットを当てて強さを少し下げるだけで、いつもの写真がぐっと“それっぽく”なります。

盛りすぎないナチュラルな加工をしたい人には、これがいちばんしっくりくるはずです。

天気:tenki.jp

天気は日本気象協会公式のtenki.jpを信用しています。

雨雲レーダーの精度が高く、「あと30分で降り出すか」を読めるので、洗濯物の取り込みと傘の判断にいつも使っています。地震や注意報のプッシュ通知も早いので、防災の意味でも入れておいて損はありません。

決済:PayPay

キャッシュレスはPayPayがもはや外せません。

利用者は7000万人を超え、QRコード決済のシェアはおよそ7割。要するに「使える店がいちばん多い」ので、一本だけ入れるならこれが正解です。割り勘も送金もアプリ内で完結するので、飲み会の精算で小銭を探す時代は終わりました。

出典:日本経済新聞「PayPay、利用者7000万人突破」

ブラウザ:Chrome

標準のSafariも優秀ですが、私はパソコンと足並みをそろえたいのでChromeを使っています。

PCで開いていたタブやブックマークがそのままiPhoneに同期されるので、「さっき会社で見ていたページの続き」を電車で読めるのが快適。検索やパスワードの自動入力もスムーズで、Googleのサービスをよく使う人ほど恩恵が大きいと思います。

音楽:Spotify

音楽はSpotifyがお気に入り。

強みはなんといってもおすすめの精度で、自分では選ばないけど好みど真ん中、という曲を毎週掘り当ててくれます。無料でもかなり聴けるので、まず試してから有料に進めるのも安心。「何を聴くか考えるのが面倒」な私には、勝手に流してくれるこの賢さがちょうどいいんです。

動画:YouTube

動画はやはりYouTubeが最強。

料理の手順、家電の使い方、ちょっとした修理のコツまで、検索すれば大抵の「やり方」が動画で出てきます。私は説明書を読むより先にYouTubeで調べる癖がつきました。学びからヒマつぶしまで、これ一本で守備範囲が広すぎます。

パスワード管理:1Password

地味だけど一番おすすめしたいのが1Passwordです。

サービスごとにバラバラの強いパスワードを作って金庫に保管し、必要なときだけ自動で入力してくれます。使い回しをやめられるので、どこか一つが漏れても被害が広がりにくい。

「同じパスワードをあちこちで使っている」という自覚がある人ほど、入れた瞬間に安心感が違います。私はこれなしのスマホ生活にはもう戻れません。

タスク管理:Todoist

やることの管理はTodoistに集約しています。

「明日 9時 ゴミ出し」のように日本語で打つだけで日時を読み取ってくれるので、入力のストレスがありません。iPhoneでもPCでもブラウザでも同じリストが見られるので、思いついた端末でサッと追加→どこでも消化、という流れが作れます。

頭の中のモヤモヤを全部ここに吐き出すだけで、不思議と一日が回り始めます。

連絡:LINE

最後は説明不要、LINE。連絡手段としてはもはやインフラで、家族・友人・仕事の連絡まで、これがないと話が始まりません。

無料通話もビデオ通話も使えて、グループのやり取りも一望できる。機種変のときも、ここの引き継ぎだけは絶対に失敗できない一本です。

関連記事:iPhoneを買ったら最初に入れたい定番アプリまとめ【2026年版・無料中心】

当時の記事で紹介していたアプリ(参考):



まとめ:迷ったら“一本”でいい

アプリは数を入れるほど偉いわけではなく、ジャンルごとに信頼できる一本があれば、日常はだいぶ快適になります。

今回挙げたのは、私が長く使い倒して脱落しなかった現役の精鋭ばかり。まずは地図にGoogleマップ、決済にPayPay、パスワード管理に1Passwordあたりから入れてみてください。この3つだけでも、iPhoneの頼もしさが一段変わるはずです。