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サイコパス診断|20問で4つの傾向とサイコパス度がわかる無料テスト

サイコパスな人形

夫の葬儀で、夫の同僚に一目ぼれした未亡人が、その夜に息子を殺した。理由は「葬儀をもう一度出せば、あの男性にまた会えるから」。サイコパス診断といえば、やっぱりこの問題ですよね。

ただ、あれは答えを当てて遊ぶなぞなぞ。正解できても、自分がサイコパス寄りかどうかまでは分からないんです。専門家が使っているという話も、実は否定されています。

このページでは、電車で隣の人がしゃがみ込んで動かなくなった、貸した1万円が半年返ってこない、といった日常の20場面に四択で答えるだけで、自分のサイコパス度(%)と6つのタイプのどれに近いかが分かります。

点数は「共感の薄さ」「恐怖への鈍さ」「衝動性」「人を操る傾向」の4つに分けて数えています。だって、吊り橋の真ん中でわざと揺らしてみる人と、泣いている友人の前でスマホをいじっている人が同じ70%では、私はどうにも納得がいかなかったので。前者は度胸があるだけで、むしろ頼もしい人じゃないですか!

答えはどこにも送信されず、この画面の中だけで計算しています。見栄を張っても点が下がるだけなので、本音で押したほうが結果はぐっと面白くなりますよ!

サイコパス診断(全20問)
Q1 / 20

Q1. 電車で隣に立っていた人が、急にしゃがみ込んで動かなくなりました。最初にすることは?

Q2. 夜道で、後ろの足音が角を曲がってもずっとついてきます。

Q3. ずっと欲しかった限定品が、残り1つ。ただし今月の予算はもう使い切っています。

Q4. 職場で、誰もやりたがらない仕事が回ってきそうです。

Q5. 友人が泣きながら、失恋した話を1時間続けています。

Q6. 高さ50メートルの吊り橋。風で少し揺れています。

Q7. 会議で、結論の出ない話が30分続いています。

Q8. 欲しいものを家族に買ってもらいたいとき、どうしますか?

Q9. 飼っていた金魚が、朝見たら死んでいました。

Q10. 明日、100人の前でスピーチをすることになりました。

Q11. 横断歩道の青信号が点滅しはじめました。

Q12. グループの話し合いで意見が真っ二つに割れました。

Q13. 前を歩く人が財布を落としました。気づいたのはあなただけです。

Q14. 仕事中に地震が来て、棚がガタガタ揺れはじめました。

Q15. 急に3連休が空きました。

Q16. 友人に貸した1万円が、半年たっても返ってきません。

Q17. 映画館で、周りの多くの人が泣いている感動の場面です。

Q18. 知らない番号から「あなたの秘密を知っています」とメッセージが届きました。

Q19. 友人と言い合いになり、カッとなりました。

Q20. 好きな人に振り向いてほしいとき、どうしますか?

電車で人がしゃがみ込めば声をかけ、夜道の足音が気になれば明るいコンビニへ。人の気持ちと身の安全をちゃんと先に考えられる人で、サイコパスらしさはほぼゼロです。ただ、誰もやりたがらない仕事をつい自分から引き受けてしまうところは、ちょっと心配ですね。
総合75%以上、この診断でいちばん「らしい」結果が出ました! 吊り橋は揺らし、会議は黙って席を立ち、貸したお金は相手が困る形で取り返す……並べるとなかなか物騒です。とはいえ、ピンチでも手が止まらない冷静さは、職場ではむしろ頼られる側に回りやすい性質なんですよ。
高く出たのは「共感の薄さ」。映画館でみんなが泣いている場面で、つい泣いている人の顔のほうを観察してしまう、あの一歩引いた目です。もめごとの最中でも落ち着いていられる反面、悪気はないのに「冷たい」と言われがち。そこだけは損な性分かもしれません。
とにかく怖いもの知らず! 地震で棚が揺れても手が止まらない、100人の前でのスピーチも前日に準備しない、そんな人がこのタイプです。いちばん高いのは「恐怖への鈍さ」。共感の棒が低いままなら、度胸があるだけで人の気持ちはちゃんと分かっている人なので、周りから頼りにされることも多いでしょう。
急に3連休が空いたら、その場で航空券を取って行き先は空港で決める。いちばん高く出たのは「衝動性」でした。この身軽さで得をすることも多いのですが、限定品の残り1つと今月の予算の勝負には……たぶん毎回負けていませんか?
話し合いが始まる前に、もう勝負を決めている。根回し上手なこのタイプは、「人を操る傾向」がいちばん高く出ています。頼みごとも正面からは言わず、相手のほうから「やろうか」と言い出すように話を運ぶのがお得意。ただし、その段取りが相手にバレた瞬間、それまでの信頼はまとめて吹き飛びます。使いどころにはご注意を。
共感の薄さ恐怖への鈍さ衝動性人を操る傾向

6つの結果タイプ

結果のタイプは全部で6つ。総合が30%未満なら「共感力の高い常識派」、75%以上なら「全方位サイコパス型」で、その間の人は4つの傾向のどれがいちばん高いかで、残りの4タイプに振り分けられます。

共感力の高い常識派

電車で人がしゃがみ込めば声をかけ、夜道の足音が気になれば明るいコンビニへ。人の気持ちと身の安全をちゃんと先に考えられる人で、サイコパスらしさはほぼゼロです。ただ、誰もやりたがらない仕事をつい自分から引き受けてしまうところは、ちょっと心配ですね。

全方位サイコパス型

総合75%以上、この診断でいちばん「らしい」結果が出ました! 吊り橋は揺らし、会議は黙って席を立ち、貸したお金は相手が困る形で取り返す……並べるとなかなか物騒です。とはいえ、ピンチでも手が止まらない冷静さは、職場ではむしろ頼られる側に回りやすい性質なんですよ。

冷めた観察者

高く出たのは「共感の薄さ」。映画館でみんなが泣いている場面で、つい泣いている人の顔のほうを観察してしまう、あの一歩引いた目です。もめごとの最中でも落ち着いていられる反面、悪気はないのに「冷たい」と言われがち。そこだけは損な性分かもしれません。

動じない度胸型

とにかく怖いもの知らず! 地震で棚が揺れても手が止まらない、100人の前でのスピーチも前日に準備しない、そんな人がこのタイプです。いちばん高いのは「恐怖への鈍さ」。共感の棒が低いままなら、度胸があるだけで人の気持ちはちゃんと分かっている人なので、周りから頼りにされることも多いでしょう。

スリル優先の衝動型

急に3連休が空いたら、その場で航空券を取って行き先は空港で決める。いちばん高く出たのは「衝動性」でした。この身軽さで得をすることも多いのですが、限定品の残り1つと今月の予算の勝負には……たぶん毎回負けていませんか?

計算高い策士

話し合いが始まる前に、もう勝負を決めている。根回し上手なこのタイプは、「人を操る傾向」がいちばん高く出ています。頼みごとも正面からは言わず、相手のほうから「やろうか」と言い出すように話を運ぶのがお得意。ただし、その段取りが相手にバレた瞬間、それまでの信頼はまとめて吹き飛びます。使いどころにはご注意を。

4つの傾向は何を見ているか

20問は、4つの傾向を5問ずつ測る作りです。1問0〜3点なので傾向ごとに15点満点で、これを%に直したのが内訳の数字。総合のサイコパス度は、その4つの平均になっています。

  • 共感の薄さ(Q1・Q5・Q9・Q13・Q17)…人が困っている・悲しんでいる場面で、気持ちより自分の都合や観察が先に立つか
  • 恐怖への鈍さ(Q2・Q6・Q10・Q14・Q18)…危ない・怖い場面で、身を守る動きが出るか、平気でいられるか
  • 衝動性(Q3・Q7・Q11・Q15・Q19)…待つ・考えるより先に体が動くか
  • 人を操る傾向(Q4・Q8・Q12・Q16・Q20)…頼む・伝えるの代わりに、相手を思いどおりに動かす手を選ぶか

選択肢の並びは問ごとにバラバラにしてあるので、「とりあえずAを押しておけば無難」という裏ワザは使えません!

総合の%が同じでも、どの傾向が押し上げているかで中身は別物。Q11で赤信号に変わっても渡りきる人と、Q12で反対している人の過去の失敗を持ち出す人は、どちらも点が上がりますが、前者は衝動、後者は操作と、伸びる棒はまったく違うんです。

ネットの診断で「サイコパス」とは決められない理由

では本物のサイコパシーはどう評価しているのかというと、研究や司法の場でよく使われる代表的な道具に、心理学者ロバート・ヘアのPCL-R(サイコパシー・チェックリスト改訂版)があります。

PCL-Rは20項目の評価ですが、本人が四択に答えるものではありません。版元の説明では、訓練を受けた専門家が90〜120分の構造化面接を行い、さらに約60分かけて記録などの周辺情報を確かめたうえで、各項目に当てはまる度合いを採点します。合わせて3時間近く……ネットの診断とは、かける手間がまるで違いますね。

このページの20問は、場面ごとに「自分ならこうする」を選ぶ自己申告で、面接も記録の確認もありません。面白がって極端なほうを選べば点なんていくらでも上がるので、80%が出ても、友人に見せて笑うくらいがちょうどいい使い方だと思います。

参考:PCL-R 第2版の版元の説明(英語)

答えを読んで楽しむなら

葬儀の問題のように、自分の点数より答えそのものを読んでゾッとしたい人には、問題と「サイコパスの答え」を並べた100問のまとめもあります。定番から、答えを聞いて思わず背筋が冷える上級編までそろえてあるので、診断のあとの口直しにどうぞ。

まとめ

結果のタイプは、総合30%未満なら常識派、75%以上なら全方位型。その間は、4本の棒のうちいちばん長いもので決まります。

同じ60%でも、押し上げているのが恐怖への鈍さなのか共感の薄さなのかで、結果のタイプも読み方も変わります。

面白いのは逆のパターンです。共感の薄さが100%でも、ほかの3本が0%なら総合は25%。タイプは堂々の「共感力の高い常識派」になってしまいます! 名前と中身がここまで食い違うこともあるので、私ならタイプ名より先に棒の形を見ますね。

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