2020年のギャンブル業界におけるモバイルアプリ開発の動向

モバイルカジノの世界はインターネットの普及により大きく成長しました。業界の市場規模は2020年に600億ドルにもなると言われ、この流れは今後も続くと予想されます。

日本ではまだ馴染みが薄いモバイルカジノですが、今後広まる可能性が大いにある分野です。「モバイルカジノ」や「カジノアプリ」で検索するとおすすめカジノサイトが山のようにHITします。私も記事にするまで知識があまりなかったので、ここまで大きな市場になっているとは想像していませんでした。

今回はギャンブル業界におけるモバイルアプリ普及の背景、そしてそのテクノロジーは今後どのように変化していくのか考えてみました。

モバイルカジノ普及の背景

もともとモバイルカジノはガラケーの時代から存在していました。ただ、遊べるゲームはシンプルなスロットなどで人気はいまひとつでした。

それがスマートフォンの普及とともに一変します。パソコンと同じクオリティのゲームがどこでも遊べるのですからハマってしまうのも頷けます。さらに現在はストリーム配信による「ライブカジノ」というものもあり、仮想インターフェイスを使用して翻訳に参加し、賭けをすることができるそうです。

また、VR(バーチャルリアリティ/仮想現実)の進歩も市場拡大の大きな要因だと考えます。

VRはリアルな方法で双方向型のコミュニケーションが可能な3Dシミュレーション環境です。画面とセンサーグローブを備えたVRヘッドセットを使用して、バーチャルリアリティの世界に入ることができます。

一部のカジノはプレイヤーがバーチャルカジノで最新のVR対応スロットやその他のゲームを楽しむことができる、本格的なゲーム体験を提供しているそうです。プレイヤーは周囲のテーブル、ディーラー、自分以外のプレイヤーをリアルに見ることができます。…すごい時代ですね。

モバイルテクノロジーの今後

総務省の「平成30年版情報通信白書」によると、2017年の世帯における情報通信機器の保有状況は「モバイル端末全体」及び「パソコン」の世帯保有率は、それぞれ94.8%、72.5%となっています。

そして「モバイル端末全体」の内数である「スマートフォン」は、75.1%(前年差3.3ポイント上昇)と上昇しており、「パソコン」の世帯保有率を上回りました

LINK:総務省|平成30年版 情報通信白書|情報通信機器の保有状況

今後もスマホが保有率が上がっていくことは間違いないでしょう。合わせてモバイルカジノも進化していくと推測されます。対応ゲームの拡張、グラフィックの進化、シームレスなVR体験、ソーシャルメディアとの連携…伸びしろはまだまだあります。

2016年12月には「統合型リゾート(IR)整備推進法案」が成立しました。日本ではまだあまり聞かないモバイルカジノですが、日本でカジノがオープンしたら一気に普及率が高まるのではないでしょうか。

Related Posts

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

最新情報をお届けします

Comment